ALOHA! 湘南和傘 英遊です。

ロンドンオリンピックが開幕いたしました。
日本との時差が8時間あるため、寝不足になる方もいるのでは。
私もついつい深夜まで日本選手の活躍を応援するため夜更かししてしまいます。

興味深く応援している競技で柔道があります。ちょっちゅヤワラについて語らせていただきます。
私も小学2年生から6年生の途中まで柔道をしていました。というより強制的にやらされていました。
なぜやらされていたのかはここでは触れません。
私が習っていた柔道とは、試合のはじめと終わりはきちんと制止して相手に礼をします。
もちろん1本勝ちした時も、終わりの礼をするまでは感情の表現は慎まなければなりません。
しかし、国際柔道大会(オリンピック含)などで、ほとんどの外国人選手は試合に勝ったとたんに感情表現をあらわにして畳の上を走りまわります。 
当時の私がもし、試合に勝ってそのような行為をしたら、すぐさま指導者から往復ビンタをもらいます。(今はわかりませんが…)
なぜなら日本の国技(柔道・剣道・相撲道など)は、礼に始まり礼に終わると、最初に教わります。
これを守らないことは無礼にあたります。相手に対してとても失礼なことであります。
礼の仕方ひとつをとっても日本人選手と外国人選手の礼を見ればまったく違うものです。
きちんと制止して礼をする日本人選手に対してほとんどの外国人選手の礼が出来ていません。
これは柔道ではなくJYUDOになってしまったことでしょう。
戦い方を見ても諸外国選手の戦法は自分から技をしかけるのではなく、常に返し技を狙っているような戦法にしか見えません。また、関節技や絞め技なども多く見られまさに柔術の競技かと思います。
ルールで決まっている以上、戦い方にきれい、汚いはありません。勝ったものが強いということになります。
正攻法(がっちり組んで1本取る)で戦っている日本人選手がんばってください。
ニッポン柔道の真髄を世界に知らしめてください。